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3985導電性エポキシ接着剤は、導電性銀粒子が充填された変性エポキシ樹脂で構成される2液型導電性接着剤です。室温で混合すると硬化し、導電性の構造用接着剤を形成します。 硬化すると、さまざまな基材に強く付着します。
こちらの高温導電性エポキシ製品は、室温で硬化するため、熱に耐えられないはんだとしてご使用いただけます。また、効率的で経済的なエポキシは、プリント回路の修理、異種金属の接続、その他の接続やシールドの問題に役立ちます。
色 | 銀 |
フォーム(両方のコンポーネント) | 半粘性ペースト |
23°Cでの硬化時間 | 24時間 |
接着圧力前の推奨最小時間(23°C) | 48時間 |
密度 | 3.0 gcm -3 |
接着–重ねせん断(アルミニウムからアルミニウム) | 850 Ncm -2 |
使用温度範囲 | -50°C *から200°C |
耐接着性(アルミニウムからアルミニウム) | < 10mΩcm -2 |
熱伝導率 | 4.8 Wm -1 K -1 |
推奨される厚み | <0.25mm |
*混合比と用途によって異なります
3985導電性エポキシ接着剤は、4mlまたは10mlのダブルシリンジパックでご提供いたします。材料は正確な50:50の比率で自動的に出てきます。また、異なる混合比でご使用になる場合の個別シリンジバレルでもご納品可能です。
こちらの製品には無料サンプルはございません。
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