Safetydrape®は、他に類を見ないガラス飛散防止カーテンであり、第三者試験機関によるさまざまな爆風試験に合格しています。 この（特許取得済み）カーテンシステムは窓のフレームに取り付ける設計になっており。爆風や衝撃によって飛散するガラス破片や瓦礫を封じ込めます。
Safetydrape®のカーテン上部を窓に固定し、カーテン下部を窓の下に固定されたボックスの中に保管します。 爆風が発生すると、爆風によってカーテンがボックスから引き出され、カーテンがガラス破片を捕らえる袋になります。 爆風が収まると、ガラス破片と瓦礫が窓付近の床に落ちます。 Safetydrape®を設置することにより、飛散ガラスによって人が死傷する可能性を大幅に削減できます。
第三者試験機関による試験では、Safetydrape®はGSA（米国調達庁）の「ガラス要件」、およびDOD（米国国防総省）の「建築物に対するテロ対策基準（UFC 4-010-01）」を満たし、またその合格基準を大幅に超えることが分かっています。